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設立と発展

昭和41年頃 初代育成会長の坂本喜一氏と初代団委員長の和田秋次氏の呼びかけにより、成増地区でのボーイスカウト活動の推進のため、新団発足の準備が東京215団(現板橋4団)の指導により行われました。

昭和42年 3月 東京278団が東京215団から分団し発団しました。

昭和42年 12月 発団式をみその幼稚園で開催しました。指導者と団委員(14名)、カブスカウト25名。

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昭和44年 4月 ボーイ隊(初代隊長:百瀬昭夫氏)発足、7月 旧スカウトハウスが完成。

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昭和48年 4月 シニア班(現ベンチャー隊)発足しました。

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昭和52年 4月 東京連盟に板橋地区が発足し、当団は板橋第5団と改称しました。

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昭和59年 5月 ローバー隊(初代隊長:原田正吾氏)が発足しました。

平成2年 5月 ビーバー隊(初代隊長:横前久栄氏)が発足しました。

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平成8~9年 スカウトの森、大掃除、敷地整備が行われました。

平成10年 6月 現スカウトハウス・オープンセレモニーが開催されました。

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平成18年 12月 40周年記念式典が成増アクトホールにて開催されました。

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平成29年 12月 50周年記念式典が下赤塚地域センターにて開催されました。